孫にせがまれて条件付きで飼い始めた犬です。
条件とは万が一犬より私が先に死んだ時は犬を引き取り世話をすることです。

おすわりもお手、おかわりも僅か生後二ヶ月なのに直ぐに覚えてしまい、
なんてお利口さんなの、、、
でも、おしっこ、うんちはゲージの中のトイレにはしてくれなく、
毎日トイレの躾でノイローゼぎみになっていました。

三才の今は「ゲージでおしっこしてきなさい」というとチャンと出来ます。
なので、少々の遠出で留守にしても大丈夫です。

恥ずかしながら少々犬自慢。
私の言葉はほぼ理解していて、ココの要求は目で訴えてくるのでほぼわかります。
たまにきずは、散歩の遠出が出来ず、家から見渡せる所までしか歩きません。
なので散歩になりません。年寄り向きなんです。臆病者です。

今は良い相棒であり癒しであり、トリミングの為３時間留守の時は寂しくなり、やばいなと思っています。今は孫に感謝しています。


２０２２・７・１３誕生日の写真です。
犬用のケーキをプレゼント。

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頼光は、平安時代、神奈川から来た金太郎と一緒に
京都に巣食う化け物退治をした武将です。
兵庫県川西市に頼光寺があります。

川西市に住む息子が送ってくれた写真です。
あじさい寺とも言います。

「猫のしっぽとカエルの手」オープニング曲

　川上ミネ作曲「道」　演奏　須藤衣津子

もう１０年前になりますが,息子が仕事で半年間京都に滞在中に観光に行きました。
当時から人気のあった番組で、ＮＨＫ,Eテレで放送されていた、
『猫のしっぽとカエルの手」に出演されていたベニシア・スタンリ―スミス
さんのファンで、番組で紹介された知恩院のがらくた市に行ってみようと思っていました。
思いがけず大原の朝市へ行ったらベニシアさんに会えるよと教えていただいて。早速翌日の日曜日の朝、大原に行きました。

憧れのベニシアさんを見つけましたが、声をかける勇気がないまま、もう一箇所の朝市へ移動したらそこにもベニシアさんが来ていて私は勇気を奮って話かけました。

いつも番組をみている事を伝えると、3月で番組が打ち切られてしまうので
、嘆願書を出してもらえないかと言われました。

私は家に帰ってから便箋で６枚の嘆願書を書きNHKの番組担当者に送りました。
ベニシアさんのエッセイが心に染み、勇気づけられる等々を書きつらねました。

ベニシアさんはご病気になられ、今は介護施設におられますが、今もお元気なころの番組を再放送しています。

10年以上も番組が続きました。ファンが多かったのですね。
長い間日本の女性のために貢献していただきありがとうございました。