2014年1月に放映されたNHKのドラマ
「紙の月」の劇伴で歌われた曲が素晴らしく
、やっとREMIさんが歌っているとだけしか
分かりませんでした。
2016年4月29日川崎のクラブチッタに初めてのREMIさんのライブに行く事が出来ました。
小学生の頃から合唱団でコーラスを歌っていたらしく、ソプラノの
澄んだ声は驚くばかりです。作詞作曲のオリジナル曲が多く
CDで聴いていた曲の他にも「白鳥と月」の物語をREMIさんが作り
物語に沿って歌も歌いました。歌姫としてこの世に生まれて来たような人でした。聴衆は若い人が多く年配の私はちょっと恥ずかしい
どんなに歌が上手でも広く世の中の人に知って貰うことの難しさを痛感します。YouTubeでも聴けますので是非聴いて下さい。